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セレクトセールとは

 日本競走馬協会が主催するセレクトセールは、世界でも有数のサラブレッドせり市場です。セレクトセールは、従来は市場に登場することがなかった良血馬を上場させることにより、サラブレッドの開かれた流通体制を創り上げました。
 第1回セレクトセールは1998年に開催され、50億円に迫る取引額を記録して大成功を収めました。その後も、更に売り上げを伸ばし、セレクトセールの誕生が日本の競走馬市場を変えたと言われるようになりました。
 セレクトセールの取引馬には、「日本競馬史上最強馬」と言われるディープインパクト号をはじめ、多数のG1優勝馬がいます。
 セレクトセールは、例年7月にノーザンホースパークで開催され、厳選された良血馬が数多く上場されることから、国内外の競馬関係者の注目を集めています。大種牡馬サンデーサイレンスの血を引く後継種牡馬の産駒をはじめ、日本でしか手に入らない良血馬を求めて、世界中の有力バイヤーが多数参加。海外レースでもセレクトセール取引馬から重賞ウイナーが出るなど、今や世界の競馬サークルの中でもセレクトセールは確固たる地位を築き上げています。

JRHAセレクトセール関連 年表

1998年
7月13日〜14日
記念すべき第1回となるセレクトセール1998を開催。当歳、1歳(旧2歳)馬、全183頭が上場。
国内外から2000名を超えるバイヤーが一堂に集まり、高額取引が続出。
最高価格1億9000万円を筆頭に7頭が1億円馬に。
1999年
7月13日〜14日
セレクトセール1999を開催。この年から当歳馬のみ上場。
ドバイのモハメド殿下がサンデーサイレンス産駒3頭を落札したことも話題に。
インターネットによるライブ中継を開始。
2000年
7月10日〜11日
セレクトセール2000を開催。11頭もの1億円馬が誕生し、落札総額は60億6640万円を記録。
サンデーサイレンス産駒「フランクアーギュメントの2000」は当歳世界レコード3億2000万円、牝駒では「エアグルーヴの2000」が2億3000万円と、破格の金額で取引される。
グリーンチャンネルでのライブ中継を開始。
9月3日
セール取引馬から初の重賞ウイナーが誕生。リキセレナード号、小倉3歳S(JPN3)を制覇。
9月17日
セール取引馬 Northern Rock号(上場馬名:スペシャルジェイドの98)が欧州にて、日本市場取引馬として初勝利を収める。
2001年
7月9日〜10日
セレクトセール2001を開催。
最高価格馬は外国人バイヤー同士の激しい競り合いの末、誕生。
落札率は前年を上回り、中間層の価格帯が好調。
10月21日
セール取引馬初のG1ウイナーが誕生。マンハッタンカフェ号、第62回菊花賞(JPN1)を制覇。
12月23日
マンハッタンカフェ号、第46回有馬記念(JPN1)を制覇。
2002年
4月29日
マンハッタンカフェ号、第125回天皇賞・春(JPN1)を制覇。
7月8日〜9日
セレクトセール2002を開催。落札頭数が過去最高を記録。
サンデーサイレンス産駒「ダンシングキイの2002」は当歳世界レコードを更新する3億3500万円で取引される。
9月29日
ビリーヴ号、第36回スプリンターズステークス(JPN1)を制覇。
12月25日
ユートピア号、第53回全日本2歳優駿(JPN1)を制覇。
2003年
3月30日
ビリーヴ号、第33回高松宮記念(JPN1)を制覇。
4月19日
ビッグテースト号、第5回中山グランドジャンプ(J・G1)を制覇。
5月11日
ウインクリューガー号、第8回NHKマイルカップ(JPN1)を制覇。
7月7日〜8日
セレクトセール2003を開催。
落札総額、落札率ともに従来のレコードを大幅に更新。落札総額は70億を突破。
9月23日
ユートピア号、第18回ダービーグランプリ(JPN1)を制覇。
11月16日
アドマイヤグルーヴ号、第28回エリザベス女王杯(JPN1)を制覇。
2004年
5月2日
イングランディーレ号、第129回天皇賞・春(JPN1)を制覇。
5月9日
キングカメハメハ号、第9回NHKマイルカップ(JPN1)を制覇。
5月30日
セール取引馬から初のダービー馬が誕生。キングカメハメハ号、第71回日本ダービー(JPN1)を制覇。
7月12日〜13日
セレクトセール2004を開催
ダンスインザダーク産駒「エアグルーヴの2004」が国内せり史上最高額の4億9000万円で落札される。
落札総額が76億(消費税抜き)を突破し、昨年に続きレコードを更新。
10月11日
ユートピア号、第17回マイルCS南部杯(JPN1)を制覇。
10月31日
ゼンノロブロイ号、第130回天皇賞・秋(JPN1)を制覇。
11月14日
アドマイヤグルーヴ号、第29回エリザベス女王杯(JPN1)を制覇。
11月28日
ゼンノロブロイ号、第24回ジャパンカップ(G1)を制覇。
12月26日
ゼンノロブロイ号、第49回有馬記念(JPN1)を制覇。
2005年
1月11日
ゼンノロブロイ号が年度代表馬に選出される。
3月27日
アドマイヤマックス号、第35回高松宮記念(JPN1)を制覇。
4月17日
ディープインパクト号、第65回皐月賞(JPN1)を制覇。
5月29日
昨年のキングカメハメハ号に続き、セール取引馬から2年連続でダービー馬が誕生。ディープインパクト号、第72回日本ダービー(JPN1)制覇。
7月11日〜12日
セレクトセール2005を開催。
落札総額79億7200万円、
落札率80.1%を記録し、ともにセールレコードとなった。
7月13日
カネヒキリ号、第7回ジャパンダートダービー(JPN1)を制覇。
9月19日
カネヒキリ号、第20回ダービーグランプリ(JPN1)を制覇。
10月10日
ユートピア号、第18回マイルCS南部杯(JPN1)を制覇。
10月23日
ディープインパクト号、第66回菊花賞(JPN1)に優勝し、21年ぶり史上2頭目の無敗の三冠馬に輝く。
11月20日
ハットトリック号、第22回マイルCS(G1)を制覇。
11月26日
カネヒキリ号、第6回ジャパンカップダート(JPN1)を制覇
12月11日
フサイチリシャール号、第57回朝日杯FS(JPN1)を制覇。
ハットトリック号、第15回香港マイル(G1)に優勝し、セレクトセール取引馬として初の海外G1制覇を成し遂げる。
2006年
1月10日
ディープインパクト号が年度代表馬に選出される。
2月19日
カネヒキリ号、第23回フェブラリーステークス(JPN1)を制覇。
4月30日
ディープインパクト号、第133回天皇賞・春(JPN1)を制覇。
6月25日
ディープインパクト号、第47回宝塚記念(G1)を制覇。
7月10日〜12日
セレクトセール2006を開催。
第1回セール以来となる1歳馬市場を開催し、レポジトリーを新設。
1歳馬セクションでは、ディープインパクトの近親にあたる「ヴェイルオブアヴァロンの2005」が2億500万円、当歳では、キングカメハメハ初年度産駒「トゥザヴィクトリーの2006」が、当歳せり世界レコードとなる6億円でそれぞれ落札された。
3日間で469頭(欠場馬17頭を除く)を上場し、330頭が売却され、落札率70.4%、総額117億5450万円を記録。
9月18日
マンオブパーサー号、第21回ダービーグランプリ(JPN1)を制覇。
11月12日
フサイチパンドラ号、第31回エリザベス女王杯(JPN1)を制覇。
11月26日
ディープインパクト号、第26回ジャパンカップ(G1)を制覇。
12月24日
ディープインパクト号、第51回有馬記念(JPN1)を制覇。
2007年
1月9日
ディープインパクト号が2年連続で年度代表馬に選出される。
3月31日
アドマイヤムーン号、第12回ドバイデューティフリー(G1)を制覇。
5月6日
ピンクカメオ号、第12回NHKマイルカップ(JPN1)を制覇。
6月24日
アドマイヤムーン号、第48回宝塚記念(G1)を制覇。
7月9日〜11日
セレクトセール2007を開催。
初日の1歳馬セッションでは、本年のドバイデューティフリー(G1)を快勝した2003年セール取引馬アドマイヤムーンの半弟にあたる「マイケイティーズの2006」が2億5000万円、続く当歳セッションにおいても、「マイケイティーズの2007」が3億円でそれぞれ落札された。
3日間で467頭(欠場馬19頭を除く)を上場し、74.5%にあたる348頭が落札され、売上総額は115億7690万円に達するとともに、2年連続で100億円超をマーク。
10月21日
アサクサキングス号、第68回菊花賞(JPN1)を制覇。
11月25日
アドマイヤムーン号、第27回ジャパンカップ(G1)を制覇。
2008年
1月8日
アドマイヤムーン号が年度代表馬に選出される。
5月4日
アドマイヤジュピタ号、第137回天皇賞・春(G1)を制覇。
5月18日
エイジアンウインズ号、第3回ヴィクトリアマイル(JPN1)を制覇。
7月14日〜16日
セレクトセール2008を開催。
初日に行われた1歳馬セッションでは、クロフネの半弟「ブルーアヴェニューの2007」が、本年最高落札価格の2億4500万円、続く当歳では、「ビワハイジの2008」が2億2000万円でそれぞれ落札された。
世界中が注目したディープインパクト初年度産駒は36頭が上場され31頭を売却。
落札合計額は19億1000万円に達し、06年にキングカメハメハが記録した17億4500万円を大きく上回った。
3日間で465頭(欠場馬34頭を除く)を上場し、70.3%にあたる327頭が落札され、売上総額は96億8660万円を記録。
10月26日
オウケンブルースリ号、第69回菊花賞(JPN1)を制覇。
12月7日
カネヒキリ号、第9回ジャパンカップダート(G1)を制覇。
12月29日
カネヒキリ号、第54回東京大賞典(JPN1)を制覇。
2009年
1月28日
カネヒキリ号、第58回川崎記念(JPN1)を制覇。
7月13日〜15日
セレクトセール2009を開催。
1歳馬セッションでは、アドマイヤムーンの半弟「マイケイティーズの2008」が1億4500万円、続く当歳馬セッションでは、当セールが輩出した日本競馬史上最強馬ディープインパクトの半弟にあたる「ウインドインハーヘアの2009」が1億6500万円でそれぞれ落札された。
本年の1歳セッションは、上場された156頭中、78.2%にあたる122頭の売買が成立し、売上額・落札率ともに過去最高を記録。
レポジトリーで提供していた四肢レントゲン写真と上部気道内視鏡動画をデジタル化。それに伴い、パソコンで事前に資料を閲覧できるオンラインレポジトリーを開設。
上場馬のウォーキング(常歩)動画の提供開始。
2010年
5月9日
ダノンシャンティ号、第15回NHKマイルカップ(G1)制覇。
6月27日
ナカヤマフェスタ号、第51回宝塚記念(G1)制覇。
7月12日〜13日
セレクトセール2010を開催。
1歳馬セッションでは、1億円超の取引馬は出なかったものの、落札率はセレクトセール史上最高の80.8%をマーク。
当歳馬セッションでは、ダービー馬ロジユニヴァースの全弟となる「アコースティクスの2010」が1億1200万円で落札された。
セール全般では、ディープインパクト産駒のニーズが高く、1歳・当歳セッションを合わせて37頭を上場し、91.9%にあたる34頭が落札され、落札総額は13億4500万円を記録。
また2日間を通してのセール結果は、上場頭数422頭(欠場馬13頭を除く)中、314頭の売買が成立し、落札率は74.4%となった。

2011年
5月8日
グランプリボス号、第16回NHKマイルカップ(G1)制覇。
7月11日〜12日
セレクトセール2011を開催。
1歳馬セッションでは、セール開始直後より活発なお声がけをいただき、3億6000万円で落札された「エアグルーヴの2010」を筆頭に、上場された233頭のうち197頭の売買が成立し、取引総額(47億2600万円)、落札率(84.5%)ともに同セッションのレコードを樹立。
当歳馬セッションでは、ディープインパクトの半弟となる「ウインドインハーヘアの2011」の2億5000万円を含む3頭が1億円以上で落札され、取引総額、落札率、平均落札価格などすべての項目において昨年を大幅に上回った。
また2日間を通じてのセール結果は、453頭(欠場馬15頭を除く)中、過去最高となる358頭の売買が成立し、落札率79.0%、取引総額91億7320万円を記録する好結果となった。
10月2日
カレンチャン号、第45回スプリンターズステークス(G1)制覇。
10月30日
トーセンジョーダン号、第144回天皇賞・秋(G1)制覇。
2012年
1月6日
カレンチャン号がJRA賞最優秀短距離馬に選出される。
3月25日
カレンチャン号、第42回高松宮記念(G1)制覇。
5月6日
カレンブラックヒル号、第17回NHKマイルカップ(G1)制覇。
5月27日
セレクトセールから3頭目のダービー馬が誕生。ディープブリランテ号、第79回日本ダービー(G1)制覇。
7月9日〜10日
セレクトセール2012を開催。
1歳馬セッションでは、セール開始直後より活発なお声がけをいただき、2億5000万円で落札された「アドマイヤキラメキの2011」を筆頭に、ミリオンホースが5頭誕生。
2日目の当歳馬セッションでは、前日同様にディープインパクト産駒が注目の的。「スカイディーバの2012」の2億5000万円をはじめ、秋華賞馬レッドディザイアの半弟、ダービー馬ディープブリランテの全妹などが高額で取引された。
セール全般では、1億円以上の取引馬が10頭出現。2日間を通して見ると、上場頭数453頭(欠場馬24頭を除く)中、360頭の売買が成立し、落札率は79.5%。また落札総額は、2日間開催となってから初めて100億円を突破し、大盛況のうちに幕を閉じた。
11月5日
タイセイレジェンド号、第12回JBCスプリント(JPN1)制覇。
11月18日
サダムパテック号、第29回マイルCS(G1)制覇。
2013年
1月8日
カレンチャン号がJRA賞最優秀4歳以上牝馬に選出される。
7月8日〜9日
セレクトセール2013を開催。
1歳馬セッションでは、1億8000万円で落札された「シーズオールエルティッシュの2012」をはじめ、1億円以上の取引馬が8頭を数え、取引総額64億6070万円及び落札率87.9%はともに同セッションでのレコードとなった。
続く当歳馬セッションでの最高価格落札馬は、リーディングサイアー×米国年度代表馬の配合「アゼリの2013(父ディープインパクト)」が2億4000万円で取引され、また新種牡馬ヴィクトワールピサ産駒も高評価を獲得。
2日間を通してみると、全477頭中、82.2%にあたる392頭の取引が成立し、落札総額は117億6470万円となり過去最高をマーク。また海外からのバイヤー5名が合計13頭を落札し、「世界が認めるサラブレッド市場」に成長したといえる結果となった。
10月27日
ジャスタウェイ号、第148回天皇賞・秋(G1)制覇。
2014年
3月29日
ジャスタウェイ号、第19回ドバイデューティフリー(G1)制覇。
5月11日
ミッキーアイル号、第19回NHKマイルカップ(G1)制覇。
7月14日〜15日
セレクトセール2014を開催。
1歳馬セッションでは、2億6000万円で落札された「リッスンの2013」を筆頭に1億円を超えた馬は8頭を数え、上場馬255頭中215頭の売買が成立。落札率は84.3%となった。
翌日の当歳馬セッションでは、「アゼリの2014」が2億5000万円で落札されると、「アドマイヤキラメキの2014」、「ミュージカルウェイの2014」など6頭のミリオンホースが誕生。落札率、落札総額、平均価格ともに昨年を大きく上回った。
2日間を通して見ると、落札総額はレコードとなった昨年を大幅に上回る125億7505万円に達し、落札頭数、落札率ともに過去最高となった。
10月18日
アドマイヤラクティ号、第137回コーフィールドカップ(G1)制覇。
11月16日
ラキシス号、第39回エリザベス女王杯(G1)制覇。
11月23日
ダノンシャーク号、第31回マイルCS(G1)制覇。
2015年
1月6日
ジャスタウェイ号がJRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出される。
5月24日
ミッキークイーン号、第76回優駿牝馬(G1)制覇。
7月13日〜14日
セレクトセール2015を開催。
1歳馬セッションでは、本年の日本ダービーで3着となったサトノクラウンの半弟にあたる「ジョコンダUの2014」が2億3500万円で落札されたのを筆頭に、1億円を超えた馬は8頭を数え、落札率、落札総額、平均価格いずれも過去最高に達した。
翌日の当歳馬セッションでは、「ウィーミスフランキーの2015」が牝馬ながら、この日の最高価格となる1億8000万円で落札されると、「ギーニョの2015」、「シルヴァースカヤの2015」など7頭のミリオンホースが誕生した。また世界が注目したオルフェーヴル、ロードカナロア、ノヴェリストの初年度産駒たちが上場され、平均価格が4108万円、2853万円、2389万円とそれぞれ高評価を得た。
2日間を通してみると、落札総額は3年連続でレコードを更新する131億7500万円となった。
10月18日
ミッキークイーン号、第20回秋華賞(G1)制覇。
2016年
1月6日
ミッキークイーン号がJRA賞最優秀3歳牝馬に選出される。
7月11日〜12日
セレクトセール2016を開催。
1歳セッションでは、2億6000万円で落札された「オーサムフェザーの2015」を含む14頭のミリオンホースが誕生し、取引頭数217頭、平均価格3747万87203円、落札総額81億3060万円はいずれも過去最高となった。
翌日の当歳セッションでは、今年のダービーで2着となったサトノダイヤモンドの全弟にあたる「マルペンサの2016」と「イルーシヴウェーヴの2016」の2頭にこの日の最高価格となる2億8000万円が付けられたのをはじめ、合計9頭が1億円以上で取引された。
2日間を通して見ると、落札総額は150億円に迫る149億4210万円に達し、平均価格、中間価格を合わせてレコード更新となった。
10月23日
サトノダイヤモンド号、第77回菊花賞(G1)制覇。
11月18日
ミッキーアイル号、第33回マイルCS(G1)制覇。
12月11日
サトノクラウン号、第23回香港ヴァーズ(G1)制覇。
12月25日
サトノダイヤモンド号、第61回有馬記念(G1)制覇。
2017年
1月10日
サトノダイヤモンド号がJRA賞最優秀3歳牡馬、ミッキーアイル号がJRA賞優秀短距離馬にそれぞれ選出される。
3月25日
セイウンコウセイ号、第47回高松宮記念(G1)制覇。
6月14日
アドマイヤリード号、第12回ヴィクトリアマイル(G1)制覇。
6月25日
サトノクラウン号、第58回宝塚記念(G1)制覇。
7月10日〜11日
セレクトセール2017を開催。
1歳セッションでは、ローズS勝ち馬タッチングスピーチの全弟にあたる「リッスンの2016」を筆頭に、ミリオンホースが15頭を超える活発なせりが展開された。
2日目の当歳セッションでは、母がフランス1000ギニー優勝馬の「イルーシヴウェーヴの2017」が、セレクトセール史上2番目の高額となる5億8000万円で落札されたのをはじめ、顕彰馬ジェンティルドンナの全妹「ドナブリーニの2017」など17頭が1億円以上で取引された。
また、2日間を通して見ると、落札総額は、昨年を更に16%も上回る173億2700万円に達し、落札率、平均価格と合わせていずれも過去最高となった。